任意売却電話相談

任意売却の無料電話相談に乗ってくれる団体をご紹介します。

 

任意売却電話相談

 

任意売却電話相談

任意売却をするには債権者との交渉が必要

任意売却において、一番ご理解いただきにくい点は、債権者との交渉が必要になる、という点です。
この交渉の結果次第で引越代が出たりでなかったりします。
というか、そもそも任意売却ができるかどうか、自体、債権者との交渉によって決まります。

 

何故交渉が必要になるのか、その理由は任意売却には法的な制度の裏付がないからです。
物件を売却するには当然のことながら所有者である債務者が了承している必要があります。
これに加えて担保物件の場合には担保権者として債権者の同意も必要です。

 

債権者との交渉は任意売却業者が行うことが通常です。
しかし、その交渉の結果を受け入れるか、更に交渉させるか、交渉人たる任意売却業者を交代させるか、を判断するのは債務者です。

 

交渉をするに当っては交渉の相手方(つまりは債権者)が何を考えているのか理解しておくことが重要です。

 

(1)債権をたくさん回収、手間隙はなるべく少なく
債権者の希望は回収額が多くなること、手早く、手間がかからずに回収が終わることです。
(2)競売との比較
債権者は任意売却を行わないと競売により物件を売却することになります。
従って競売よりも任意売却が有利だと債権者が考えると、任意売却を了承してくれます。
有利、かどうかは(1)の回収額と手間隙により判断されます。
(3)評判
債権者も、債権者の担当者も、普通は他人から悪い人だと噂されたいとは思っていません。
また、債務者を困窮させることが喜ばしいわけでもありません。
従って、債務者に後から評判を傷つけられないと安心できるのであれば、そちらの方が望ましいということになります。